都錦味淋漬


こんにちは!田中長奈良漬店です!

…やっぱりなら漬やさんの記事やんね?都錦?そして味淋漬?


実は、京都で何でなら漬?って聞かれることが多いんです。

なら漬の“なら”には、場所の奈良の意味があるんですが、他にも奈良時代にはあったお漬物という意味もあるんです。ですので、京都でも違和感無くなら漬という言葉をつかっています。


…でも、やっぱり違和感あるわぁ~って方もいらっしゃいます。

そんな方に覚えて頂きたい名前が、都錦味淋漬です!弊店の商品名になります。


都錦は、元々弊店はみりんの醸造を生業にしており、そのとき出していたみりんの商品名が都錦でした。古今和歌集巻一 春歌  見わたせば柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける と言う和歌から引用しています。

また味淋漬は、酒粕以外にもみりん粕をふんだんに使用して、まろやかな甘みをつけているのが弊店のなら漬の特徴です。ですので、その漬け方・味の特徴を現した言葉として味淋漬という名前をつけています。


このように、弊店の歴史と味を現したこの都錦味淋漬という名前、ぜひ覚えて頂ければ嬉しいです!


(株)田中長奈良漬店

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